アウトドアクエストのレストランガイド

ガイドご使用上の注意

「どっかおいしくて安いレストランはありませんか?」という質問。みなさんから聞かれます。そこでこういうレストランガイドを作ることにしました。内容はぼくの個人的な意見をまとめてレストラン選びに参考にしていただければというものです。

●心の準備

まず、ハワイにうまいものはないと考えた方がいいでしょう。( うまいものもありますが、観光でハワイに来て、時間をさいてわざわざそれを食べいにいかなくてもいいんじゃないかとおもうので )日本ほどうまいものが溢れている国はないと断言できます。ですから、基本的にはうまものはないということを前提にしていたほうがいいでしょう。さらに、「安くて〜」とついた場合、観光地であるワイキキでは不可能といっても過言ではありません。

●海に囲まれているのになぜうまいシーフードがないか?

ハワイで穫れたロブスターを出すレストランは稀です。ほとんどの種類がメインやオマールなど。レストランとしてはハワイ産と偽るわけでもないし、メニューにメイン、オマールなど種類を書いているところもあるので「客をだまそう」とするレストランはないとおもいまが、客側がそういうイメージを勝ってに抱いてしまうことが多いとおもいます。ハワイではおいしいロブスターが穫れますが、こんな小さな島でレストランで毎日消費する量のロブスターは当然穫れません。また、暖かい海で穫れる魚は脂がのっていない。(たっぷり脂がのっている人間は多いが...)だから、うまい魚は寒いところに限るといえます。それでもハワイの魚が食べたいという方はメニューの中からAhi(マグロ キハダかメバチ)、Opakapaka(オオヒメダイ)、Onaga (ハチジョウアカマツ)Moi ( ナンヨウアゴナシ)、Ono (サワラ)、 Seabass (ハタ、スズキじゃありません)などを探してください。

ハワイの魚についてはこちらをご参照ください。

●ワイキキ内には高くて、まずくて、サービスの悪い店が多い。

その原因は、観光客、つまり一見のお客さんで成り立っているためでしょう。味やサービスを向上させる努力をしていない。ミールクーポンなどでチップも含まれている場合が多いため、ウェイトレス、ウェイターもサービスをよくしようという気がない。アメリカの航空会社のフライトアテンダントのように料理を無愛想に運ぶだけ。ワイキキにもいいレストランはありますが立地条件がいいわけですから、当然それは値段に反映してきます。

●失敗しないためには

ガイドブックやインターネット等で情報を収集することが大事。そして無難なのはワイキキの外にあるレストランを選ぶ。ガイドブックや雑誌を作る側は毎年新しい情報、おもしろいものを探しています。地元の人しか知らないという情報は少ない。おいしいところもおいしくないところもすべてでています。落とし穴としては、広告収入でなりたっているガイドブックや雑誌は「高くて、まずくて、」というワイキキ内のレストランでも、広告主であれば記事のなかでなにかしらいいことが書いてある。だから、あてにはならない部分もあります。

●予算

ワイキキ外のレストランであれば、夕食は一人$30前後+酒代が予算の目安です。

●チップについて

レストランのウェイター、ウェイトレスのほとんどは州で定められた最低賃金で働いています。チップこそが彼らの本当の収入です。「基本給+歩合」と考えるとわかりやすいとおもいます。チップはそのテーブルを担当した個人がもらうレストランは少なく、1日の終わりに従業員でチップの合計を分ける場合がほとんどです。

チップは料金の15%が基準とされています。しかし、チップはあくまでも習慣であり、任意です。サービスが悪ければ払わなかったり、10%程度に減らしたりすることも自由です。個人の経験ではチップをあげないほどサービスが悪かったところはほとんど記憶にありません。逆にほんとにおいしく気持ちよく食事ができたら20%を置いていきます。チップはサービスへの評価であるという考え方です。例外としては8人前後のグループの場合は15%-17%のチップを自動的に加算するところがほとんどです。

観光客の場合、チェック(勘定)にチップ15%を加算して請求される場合があります。これに対して「勝ってに加算した。失礼だ!」といって怒っている人がいますが、ぼくとしてはどちらにしろ払うものだし、計算の手間が省けるので全く気になりません。サービスが悪かったなどで15%払いたくなかったら、それに見合う分だけを置いていけばいいだけです。ただし、気をつけなくてはならないのはチップが加算されていることをウェイターまたはウェイトレスがお客さんに告げずにテーブルにチェックを置いていく場合。知らずに、さらに15%を乗せた額を払ってしまうことです。ですから、チェックは必ず”チェック”する必要があります。

15%という金額も数セントまできっちり15%というのもダサくなります。例えば、$125.86なら+15%で$144.74を払うのではなく、$145を払うのが普通です。

●クレジットカードで支払う場合

チェックにクレジットカードを乗せてウェイトレスまたはウェイターに渡すと、レシートをもって戻ってきます。レシートには料金とその下にチップを書く空欄があります。そこにチップを書き込み、合計をさらにその下の空欄に書いてサインをします。店側のレシートと客側のレシートの2枚があるので、客側だけを持って店をでて、食事終了。

●タクシーの使い方

ホテルの玄関でタクシーの運ちゃんにいきたいレストランの住所を見せて行ってもらいます。帰りはレストランで呼んでもらいます。料金の10%程度のチップを忘れずに。料金が$10以下でも、最低1ドルは渡しましょう。

●予約が必要

ほとんどのレストランが予約が必要です。行きたい時間の直前であっても電話して、すくなくとも空いているか否かの確認はしましょう。

 

 

比較的安めで気軽にステーキ

 

ショアバード

Shore bird restauran and beach bar

2169 Kalia Road  Waikiki, HI 96815

アウトリガーリーフホテル内

922-2887 ワイキキ 生肉を注文し自分で焼く。ちょっとパーベキュー気分で、ビーチの横。安くカジュアル。

 

総合的に一番おすすめ。比較的安くて、うまくて、気軽に入れて、近い。

 

カリフォルニア ピザ キッチン

California Pizza Kitchen

ワイキキビーチコマーホテル右隣、アラモアナショッピングセンター、カハラモール   ワイキキ パスタとピザ。アメリカのファミリーレストラン的なところですが、例外的にうまいし、ウエイターウェイトレスもいい感じ。予約はいらない。

アランチーノディマーレ

Arancino di Mare

ワイキキマリオット 1階 931-6273 ワイキキ イタリアン。うまい。

 

とにかく安くて、まずくない。予約もチップもいらない。ハワイらしいファーストフード 

とにかく安くて、まずくない、手軽なものという方には、ハワイで最も一般的なファーストフードであるプレートランチ。ご飯とサラダ(マカロニサラダがほとんど)とおかずという組み合わせ。街にはプレートランチ屋が無数にあります。せっかくアメリカへ来たからハンバーガーという人にはテディーズをおすすめ。

 

テディーズ

Teddy's Bigger Burgers

134 Kapahulu Avenue ワイキキの動物園近く ハンバーガー。カイルアにもある。

パイオニアサルーン

PIONEER SALOON

3046 Monsarrat Ave ダイアモンドヘッド近く

Taxi 5分 とにかくおいしくて量もある。

カカアコキッチン

Kakaako Kitchen

 

Ward Center1200 Ala Moana Blvd Taxi 15分 プレートランチの上質版。うまい。

ダイアモンドヘッド マーケット & グリル

Diamond head market & gril

3158 Monsarrat Ave

ダイアモンドヘッド近く

Taxi5分 マーケット内で売っている総菜、マフィンもおいしい。

L&L

いろいろなところにある。ハワイに50店舗以上。

 

ジッピーズ

Zippy's

 

ワイキキから一番近いのがKapahulu Aveにある店。  L&Lと並ぶハワイの2大プレートランチ屋。
Good to grill  グッドトゥーグリル 888 Kapahulu Ave
Ste 170
Honolulu, HI 96816
15分カパフルアベニューのSafewayのとなり。

 

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